海苔を収穫(しゅうかく)する季節(きせつ)は冬(ふゆ)

海苔の芽(め)は、約(やく)2週間(しゅうかん)すると20cmぐらいに伸(の)びる。このくらいの大きさになると、いよいよ収穫(しゅうかく)が始(はじ)まるんだ。昔(むかし)は手やハサミを使(つか)って収穫(しゅうかく)していたが、今(いま)は、海苔を摘(つ)み取(と)る摘採機(てきさいき)という機械(きかい)を積(つ)んだ船(ふね)が海苔網(あみ)の下にもぐりこんで海苔を収穫(しゅうかく)する。早(はや)い産地(さんち)は11月中旬(ちゅうじゅん)、遅(おそ)い産地でも12月上旬(じょうじゅん)から始(はじ)まり、翌年(よくねん)の4〜5月まで収穫(しゅうかく)はつづく。


海苔網(のりあみ)の下(した)にもぐりこんで、のりをつみとる「もぐり船(せん)」

海(うみ)でうみとったばかりの生海苔(なまのり)。