■のり基本編
のりのサイズ
のりの単位
のりの表裏

■のり生産・加工の
用語辞典

小間
支柱
摘採
等級
乾海苔

■人物辞典
キャサリン・M・ドリュー

 


海苔の漁場(ぎょじょう)の大(おお)きさをあらわす単位(たんい)。
1小間(こま)はタテ36メートル、ヨコ18メートル。

(うみ)には住所(じゅうしょ)がないため、漁師(りょうし)さんたちは自分(じぶん)の海苔がどこで育(そだ)っているのかわかるように、「小間(こま)」という単位(たんい)を使(つか)って海(うみ)の番地(ばんち)を決(き)めている。1小間(こま)の面積(めんせき)は、タテ36メートル、ヨコ18メートル。この区画(くかく)に、海苔網(あみ)を10枚(まい)(2枚(まい)×5列(れつ))張(は)ったり、8枚(まい)(2枚(まい)×4列(れつ))張(は)ったりする。ちなみに、九州(きゅうしゅう)の有明海(ありあけかい)の場合(ばあい)、全部(ぜんぶ)の漁場(ぎょじょう)を合(あ)わせると約(やく)68,600小間(こま)になる。この面積(めんせき)は東京(とうきょう)ドームの約(やく)46,755倍(ばい)!とっても広(ひろ)いことがわかるよね。

自分の小間(こま)だとわかるように目印(めじるし)をつける漁師(りょうし)さんも多(おお)いよ。