
今(いま)から約(やく)1300年(ねん)前(まえ)の飛鳥(あすか)時代(じだい) にやってきたよ。この時代(じだい)の終(お)わりにつくられた日本(にほん)で 最初(さいしょ)の法律書(ほうりつしょ)「大宝律令(たいほうりつりょう)」 (701年)には、現在(げんざい)の税金(ぜいきん)と同(おな)じ意味(いみ) の調(ちょう)として約(やく)30種類(しゅるい)の海産物(かいさんぶつ)があげられており、海苔もそのひとつとして朝廷(ちょうてい)へおさめられていた。 当時(とうじ)の海苔は、今(いま)のような四角(しかく)い海苔ではなく、海 (うみ)から摘(つ)み取(と)ってきたばかりの生海苔(なまのり)だったんだっ て。
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