
資料提供:虎屋文庫
ここは江戸(えど)時代(じだい)。四角(しかく)い海苔の誕生(たんじょう)、海苔巻(ま)きの登場(とうじょう)、海苔養殖(ようしょく)の始(はじ)まりなど、現在(げんざい)の海苔の基礎(きそ)がきずかれたのが江戸(えど)時代(じだい)だ。なぜ、この時代(じだい)に海苔が発展(はってん)したのかというと、徳川家康(とくがわいえやす)が海苔好(す)きだったからという説(せつ)があるんだよ。徳川幕府(とくがわばくふ)においしい海苔を献上(けんじょう)するために、品川(しながわ)・大森(おおもり)を中心(ちゅうしん)とする東京湾(とうきょうわん)で海苔の養殖(ようしょく)が始(はじ)まり、商人(しょうにん)を通(つう)じて全国(ぜんこく)に広(ひろ)まっていった。
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